まさにこのデザイン、というICレコーダーがPanasonicから発表されました。
Panasonic の SR30 のサイトの写真を見ていただくのが一番早いでしょう。
昔懐かしのカセットテープを模した、ICレコーダーです。
Panasonic も「カセットテープ型」デザインと称していますが、私が見たところでは、「カセットテープを入れた、小型テープレコーダー型」に見えます。
特に、操作ボタンの配置が。
サイトのイラストなどを見ても分かるように、どちらかというと、少し年上の方を狙った商品のようですね。
昔を懐かしんで使ってください、とでも言わんばかりです。
でも、実のところ、このデザイン、とても実用的ですよ。
まず、取説を読みたがらない年配の方に対しては、見ただけで使い方が分かる、というのが大きいです。
動いている、というのも一目で分かりますし。
とても安心感があります。
一方、年配者でなくても、このデザインなら、操作性が良いです。
ある意味、カセットテープレコーダーは洗練されきった操作性だったわけで、そのボタン配置をまねているのですから。
録音したい、と思った瞬間に赤いボタンを押せばいいわけで、その近くに紛らわしいボタンが一つもありません。
巻き戻し、再生、早送りといった基本的機能についても、直感的に操作できます。
カセットテープレコーダーを使ったことのない世代の人にとっても、必要最低限のボタンが使いやすい位置に配置されています。
こういうちょっと怪しげなデザインの商品をPanasonicが出してきた、というのが一番の衝撃だったりします。
が、Panasonicだけに、基本性能は安心できるレベルですから、これからICレコーダーを買おうという人には一押しです。
特に、買ってきてと頼まれただけで、自分が使うわけではない人にとっては、後々まで面倒を見る必要がなさそうで、グッドです。
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