2014年9月19日金曜日

Kindle の新モデルが発表されましたね

Amazonにアクセスしたら、トップページにKindle新モデルの案内が出ていました。

用途別にざっと5モデル登場です。

買う買わないは個人の自由。
スマートホンを既に持っているなら、あえてKindleを買わなくても、Kindleソフトウェアだけ導入すればKindle本の読書はできます。

Amazonにしても、Kindle本体で利益を上げようというのではなく、主戦場はあくまでKindle本という位置づけでしょうし。

スマホやタブレットを持っていないか、スマホでは足りない読書スタイルがあるというのなら、Kindleは間違いなく、「買い」です。
サイズの違うスマホを2台持つよりはずっと安価ですし、シンプルですから。

そうそう、Kindleシリーズは母艦となるPCが不要で、単独で使えるというのも大きなポイントですよ。

Fire HD6

6インチのカラータブレットです。
「ポケットサイズの」といううたい文句ですが、290gというのは、ポケットにはちょっと辛いかもしれません。
9,980円という値段からして、子どもと一緒に絵本を見たりするのにちょうどいいモデルです。
Wi-Fi接続しかないので、スマホ(テザリング機能有)を別に持っていないと、活躍の場を広げることができません。
別途モバイル機器を持っている人が、いろんな意味での安全対策として使う2台目、に最適です。

Fire HD7

7インチのカラータブレットです。
Kindle本を読むという目的を完全に超えた多用途端末です。
カバンに入れて持ち運ぶのにちょうどいい大きさ重さ(337g)ですね。
16,280円からになります。
やはりWi-Fi接続しかないので、テザリングのできるスマホを別に持っているのが前提になります。
既に4~5インチ程度の画面のスマホを持っているビジネスマンのセカンド端末にぴったりです。
特にスマホをバリバリ使っているなら、ちょっと大きな画面がほしいときに重宝します。

Fire HDX8.9

8.9インチの本格的なカラータブレットです。
Kindle本を読む機能はもうおまけにしか見えません。
このモデルだけお値段が頭一つ出ていて、40,980円からとなっています。
安物のAndroidタブレットよりはサポートがしっかりしていて、普通のAndroidタブレットよりは安価で、そこそこ使えるモデル、といえばいいでしょうか。
通信以外は全部、パソコン並みのWEB閲覧からメール、SNSまでこれ1台でこなせます。
7インチモデルほど持ち運び便利とはいきませんが、薄型軽量で、カバンに入れて持ち運べる大きさ・重さ(375g)にはなっています。
タブレットを使うのに難しいことは考えたくない、という人には、AndroidタブレットやiPadよりもおすすめできます。
これもやはり、スマホとセットで使うものですね。

Kindle

6インチのE-Inkモデルです。
Kindle本を読むことだけに特化しています。E-Inkなので、バッテリが1か月くらい持つのが特長です。
6,980円からとなっています。
重さが191gなので、文庫本と同じくらいの重さです。これで薄さが10.1mmなので、紙の本よりもカバンへは納めやすいです。
Kindle本は紙の本より2割くらい安いですから、5万円分くらい紙の本を買うのなら、こちらのほうが安くて、なおかつ、事実上一度に全冊持ち歩けるメリットがあります。
ただし、E-Inkなので、持ち歩いている本の検索は簡単ではないでしょう。その点には注意が必要です。
やはりWi-Fi通信機能しかないので、スマホ必須になります。
スマホがないのなら、併売される従来モデルのKindle Paperwhite(10,280円)のほうが、無料3G通信がついてくるのでおすすめです。
読書家で節約志向なら、紙の本はやめて、これにするしかないです。

Kindle Voyage

6インチのE-Inkモデルです。
現在のラインナップの中で一番マニアックなモデルです。
Kindle本を快適に読むために磨き上げられています。
21,480円という値段からして、興味本位で買ってみるモデルではないということがお分かりいただけるかと思います。
Kindleと比較して、解像度(167ppi -> 300ppi)、通信機能(WiFiのみ -> WiFi+無料3G)が強化されており、他にも薄型化やページめくり機能が進化しているなど、E-Ink、6インチである以外は別物と考えたほうがいいです。
3Gモデルを選択すればスマホを別に用意する必要もありません。
読書環境にこだわる読書家なら、このモデルでしょう。


以上が今回発表のラインナップになります。

電子書籍のメリットは何といっても、たくさんの本を一度に持ち歩けるところにあります。
繰り返しになりますが、既に大画面スマホやタブレットを持っているなら、敢えて手を出す必要のある商品ではありません。
既にスマホ、タブレットを持っている私からすれば...併売モデルのKindle Paperwhiteの3G通信モデルが一番ほしいかな、といったところです。
 

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