2014年9月25日木曜日

携帯-PHSのMNPが始まりますね

一PHSユーザーとしては、待ちに待ったサービスです。

携帯-PHS間のMNP 10月開始(Yahoo!ニュース)

で、ふと気になったのが、携帯からPHSへのMNPを希望する人と、PHSから携帯へのMNPを希望する人と、どちらが多いのか。

普通に考えると、PHSから携帯へと移りたい人のほうが多いでしょうし、肝心のワイモバイルも、やはりPHSから携帯への移行キャンペーンを打ち出しています。

けれども、わざわざ携帯へ変えるような人が、今現在、PHSを使っていたりするものかな、とも思ってしまいます。

思えば、3G携帯が始まったあたりで、PHSが技術更新できなかったのがケチのつき始めだったでしょうか。
比較相手がmovaの頃は、データ通信に強いPHS、と言われたりもしていたのですが、今や、まったくワイヤレスブロードバンドの流れに乗り遅れてしまっています。
あそこで何らかの高速データ通信サービスを打ち出すことができていれば、と言っても、それももはや「PHS」というシステムではなく、単なる後発の携帯電話サービスの一つにしかなり得なかったのでしょうね。

その高速データ通信の流れに乗り遅れても、それでも小型軽量の端末だとか、クリアな音質だとかいった理由で、PHSを使っていた、だけでなく新規に契約した人までいるわけです。

そんな人たち、今から携帯電話に移行できますよと言われても、ほいほい移るのでしょうかね。

あと、2台目需要でPHSを使っていた人たちでしょうか。
2台携帯を持つ理由、見つけられるでしょうかね。

私も実は2台目需要、の側でして、MNP弾が一つ手に入ったくらいの位置づけで、今すぐMNPする予定はありません。

下手にキャリアを変えると、月の維持費がものすごくかかるようになってしまいますから。

2014年9月24日水曜日

Panasonic のレトロデザインのICレコーダー

まさにこのデザイン、というICレコーダーがPanasonicから発表されました。

Panasonic の SR30 のサイトの写真を見ていただくのが一番早いでしょう。

昔懐かしのカセットテープを模した、ICレコーダーです。

Panasonic も「カセットテープ型」デザインと称していますが、私が見たところでは、「カセットテープを入れた、小型テープレコーダー型」に見えます。
特に、操作ボタンの配置が。

サイトのイラストなどを見ても分かるように、どちらかというと、少し年上の方を狙った商品のようですね。
昔を懐かしんで使ってください、とでも言わんばかりです。

でも、実のところ、このデザイン、とても実用的ですよ。

まず、取説を読みたがらない年配の方に対しては、見ただけで使い方が分かる、というのが大きいです。
動いている、というのも一目で分かりますし。
とても安心感があります。

一方、年配者でなくても、このデザインなら、操作性が良いです。
ある意味、カセットテープレコーダーは洗練されきった操作性だったわけで、そのボタン配置をまねているのですから。

録音したい、と思った瞬間に赤いボタンを押せばいいわけで、その近くに紛らわしいボタンが一つもありません。
巻き戻し、再生、早送りといった基本的機能についても、直感的に操作できます。

カセットテープレコーダーを使ったことのない世代の人にとっても、必要最低限のボタンが使いやすい位置に配置されています。

こういうちょっと怪しげなデザインの商品をPanasonicが出してきた、というのが一番の衝撃だったりします。
が、Panasonicだけに、基本性能は安心できるレベルですから、これからICレコーダーを買おうという人には一押しです。
特に、買ってきてと頼まれただけで、自分が使うわけではない人にとっては、後々まで面倒を見る必要がなさそうで、グッドです。

2014年9月23日火曜日

Kindle Cloud Reader 待ってました

Amazon のKindle本をPC上で読める、Kindle Cloud Reader がようやく登場しました。

これまでは、Kindle本はスマホやタブレットでないと読めなかったのです。
あ、あと、Kindle(ハードウェア)もですね。

会社のパソコンで、ちょっとあの本の内容を参照したい、とか思っても、わざわざ別のスマホなり、タブレットなり、Kindleなりを起動しないといけなかったのです。

それが、この Kindle Cloud Reader なら、PC上で本の内容を閲覧することができます。
今のところ、雑誌と漫画と洋書だけですが。

単行本が読めないのが実はとっても残念なのですが、それでも大きな一歩です。
雑誌、漫画、洋書以外への展開については、INTERNET Watch の記事によると、Amazon.co.jp は
将来の可能性についてはコメントできない
今後もお客様のさらなる利便性を追求し、サービスの強化に努めていく
と回答しているとのことです。

微妙に将来に含みを持たせた答えなのですが、これは積極的に声をあげて、「Kindle Cloud Reader で単行本を読めるようにしてください」と言っていけば、その方向で Amazon.co.jp が動いてくれる可能性がある、と解釈してしまってよさそうです。

さっそくアクションを起こしていきましょう。

2014年9月22日月曜日

SmartWatch の悪い使い道

悪用厳禁?

Sony から SmartWatch3 が発表になりましたね。

最近ですと、Apple から Apple Watch が発表され、Android 陣営からは Android Wear が発表されと、腕時計型のアイテムが本格的に売り出されてきています。

今のところ、これといった画期的な使い方が提案されているでもなく、ちょっとした健康管理だとか、メールなどのメッセージの気軽な閲覧などが主用途になりそうな雰囲気です。

そんな中、私、ちょっと悪い使い方に気づいてしまいました。

あまり具体的に書くと、犯罪をほう助していると解釈される恐れがあるので、そのあたりはぼかした書き方をさせていただきます。
ただ、知らしめておかないと、既に悪用されている恐れもあり、対策が後手に回ってしまいかねないので、この場にざっとメモ書き程度に残させていただくものです。

試験のカンニング

まさにずばり、こういった腕時計型のアイテムって、試験のカンニングに持ってこいだと思うのです。
時計を見るふりをして、腕時計型のアイテム仕込んだ情報をちらちら見るだけなので簡単です。
試験監督が見回りにきたら、さっと時計の画面を表示すればいいのです。

最近少し出てきたCBTと言われるコンピュータベースの試験でもない限りは、基本的に試験では時計は受験生が用意するものとされています。
試験に腕時計を忘れたら、忘れるほうが悪いと言われてしまいます。

なので、腕時計型のアイテムというのは、受験会場に簡単に持ち込めてしまうのです。

腕時計型のアイテムも、種類が増えてくると、これは持ち込みOKな時計、これはNGな時計といったチェックもしようがなくなります。
時計は一律持ち込みOKにするか、NGにするかしか、やりようがありません。

私もかつて、試験運営の仕事をしていたことがあるのですが、時計持ち込みNGにしようとすると、それはそれでとても大変なことなのです。

運営側が時計を用意しようと思うと、どう少なく考えても、試験教室の数だけ、大きな時計を用意する必要が出てきます。
それだけの数の時計を、買うのにかかるお金はともかく、すべてを確実に動かす費用は莫大なものになるのです。
間違いなく、受験料大幅値上げになります。

別の対策方法として、試験監督者の数を増やして、怪しい動きをしている人がいないか監視するという方法もあります。
が、これにしても、結局人件費がかさむので、受験料値上げになってしまいます。

開き直って、何でも持ち込み可にしてしまったらどうでしょうか。
情報装置の使用も実力のうち、という考え方です。

しかし、この場合、情報機器があると、試験問題をメールなどで外部に送って、他の人に解いてもらい、答えだけを受けとるという、完全骨抜きができてしまいます。
試験の意味がまったく無くなってしまうのですね。

手遅れかもしれません

もうとっくに腕時計型のアイテムは発売されています。

おそらく既に、こういったカンニングというは行われてしまっているものと考えられます。
不合格の受験者が怒って裁判とか起こして、試験結果が無効にされたりしないうちに、試験を実施する側が、何らかの対策を考える必要があると思います。

2014年9月19日金曜日

Kindle の新モデルが発表されましたね

Amazonにアクセスしたら、トップページにKindle新モデルの案内が出ていました。

用途別にざっと5モデル登場です。

買う買わないは個人の自由。
スマートホンを既に持っているなら、あえてKindleを買わなくても、Kindleソフトウェアだけ導入すればKindle本の読書はできます。

Amazonにしても、Kindle本体で利益を上げようというのではなく、主戦場はあくまでKindle本という位置づけでしょうし。

スマホやタブレットを持っていないか、スマホでは足りない読書スタイルがあるというのなら、Kindleは間違いなく、「買い」です。
サイズの違うスマホを2台持つよりはずっと安価ですし、シンプルですから。

そうそう、Kindleシリーズは母艦となるPCが不要で、単独で使えるというのも大きなポイントですよ。

Fire HD6

6インチのカラータブレットです。
「ポケットサイズの」といううたい文句ですが、290gというのは、ポケットにはちょっと辛いかもしれません。
9,980円という値段からして、子どもと一緒に絵本を見たりするのにちょうどいいモデルです。
Wi-Fi接続しかないので、スマホ(テザリング機能有)を別に持っていないと、活躍の場を広げることができません。
別途モバイル機器を持っている人が、いろんな意味での安全対策として使う2台目、に最適です。

Fire HD7

7インチのカラータブレットです。
Kindle本を読むという目的を完全に超えた多用途端末です。
カバンに入れて持ち運ぶのにちょうどいい大きさ重さ(337g)ですね。
16,280円からになります。
やはりWi-Fi接続しかないので、テザリングのできるスマホを別に持っているのが前提になります。
既に4~5インチ程度の画面のスマホを持っているビジネスマンのセカンド端末にぴったりです。
特にスマホをバリバリ使っているなら、ちょっと大きな画面がほしいときに重宝します。

Fire HDX8.9

8.9インチの本格的なカラータブレットです。
Kindle本を読む機能はもうおまけにしか見えません。
このモデルだけお値段が頭一つ出ていて、40,980円からとなっています。
安物のAndroidタブレットよりはサポートがしっかりしていて、普通のAndroidタブレットよりは安価で、そこそこ使えるモデル、といえばいいでしょうか。
通信以外は全部、パソコン並みのWEB閲覧からメール、SNSまでこれ1台でこなせます。
7インチモデルほど持ち運び便利とはいきませんが、薄型軽量で、カバンに入れて持ち運べる大きさ・重さ(375g)にはなっています。
タブレットを使うのに難しいことは考えたくない、という人には、AndroidタブレットやiPadよりもおすすめできます。
これもやはり、スマホとセットで使うものですね。

Kindle

6インチのE-Inkモデルです。
Kindle本を読むことだけに特化しています。E-Inkなので、バッテリが1か月くらい持つのが特長です。
6,980円からとなっています。
重さが191gなので、文庫本と同じくらいの重さです。これで薄さが10.1mmなので、紙の本よりもカバンへは納めやすいです。
Kindle本は紙の本より2割くらい安いですから、5万円分くらい紙の本を買うのなら、こちらのほうが安くて、なおかつ、事実上一度に全冊持ち歩けるメリットがあります。
ただし、E-Inkなので、持ち歩いている本の検索は簡単ではないでしょう。その点には注意が必要です。
やはりWi-Fi通信機能しかないので、スマホ必須になります。
スマホがないのなら、併売される従来モデルのKindle Paperwhite(10,280円)のほうが、無料3G通信がついてくるのでおすすめです。
読書家で節約志向なら、紙の本はやめて、これにするしかないです。

Kindle Voyage

6インチのE-Inkモデルです。
現在のラインナップの中で一番マニアックなモデルです。
Kindle本を快適に読むために磨き上げられています。
21,480円という値段からして、興味本位で買ってみるモデルではないということがお分かりいただけるかと思います。
Kindleと比較して、解像度(167ppi -> 300ppi)、通信機能(WiFiのみ -> WiFi+無料3G)が強化されており、他にも薄型化やページめくり機能が進化しているなど、E-Ink、6インチである以外は別物と考えたほうがいいです。
3Gモデルを選択すればスマホを別に用意する必要もありません。
読書環境にこだわる読書家なら、このモデルでしょう。


以上が今回発表のラインナップになります。

電子書籍のメリットは何といっても、たくさんの本を一度に持ち歩けるところにあります。
繰り返しになりますが、既に大画面スマホやタブレットを持っているなら、敢えて手を出す必要のある商品ではありません。
既にスマホ、タブレットを持っている私からすれば...併売モデルのKindle Paperwhiteの3G通信モデルが一番ほしいかな、といったところです。